乃木會館

神前挙式

神前挙式

都心にありながら自然の息吹と
静けさに包まれたよりそひの杜。
青空の下、夫婦の誓いをかわす神前式は、
おふたりにとってかけがえのない一日となるでしょう。

乃木神社の魅力

天空へと雅楽の音色が導く中
この瞬間から家族がはじまる
お母様のお手引きで神前に進む参進は、
その一歩一歩に母の手のぬくもりと
感謝で想いが溢れる。

挙式の舞台は都内唯一の
半屋外の歴史ある御社殿
爽風が吹き抜ける開放的な造りの御社殿は、
結婚式への想いを込めて設計された
挙式にふさわしい神聖な場。

よりそひ歩む家族の絆
日本の四季が美しく巡る境内には、かつてここで
結婚式を挙げたご夫婦が植えた記念樹や、
金婚式を迎えたご夫婦が奉納した灯籠もあり
いつまでも夫婦としてよりそひ続けたいと願う
心が息づいている。
結婚式後もいつでも訪れることができる
心のふるさと。

一夜一組限定のかがり火挙式
深いブルーに染まりゆく大空のもと
風に揺らめく炎が幻想的なかがり火挙式。
昼間の清々しさから一転、大人な雰囲気を醸し出す。

結婚式次第

参進

着帯の祝い(帯祝い)

胎児の健全な発育を願い、妊婦が白布の腹帯(岩田 帯)を締めるお祝いです。
妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日を選ぶのは、犬のお 産が軽い(安産)ことにあやかりたいという願いか らだといわれています。

修祓の儀

修祓の儀

神社では清浄を尊ぶため、
身も心も清らかにし
儀式にのぞみます。

齋主一拝

祝詞奏上

着帯の祝い(帯祝い)

胎児の健全な発育を願い、妊婦が白布の腹帯(岩田 帯)を締めるお祝いです。
妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日を選ぶのは、犬のお 産が軽い(安産)ことにあやかりたいという願いか らだといわれています。

三献の儀

三献の儀

新郎夫婦が盃を順繰りに
三度ずつ交わす「三献の儀」。
三三九度と一般的に呼ばれるこの儀式により
ふたりの絆は夫婦として強く固く結ばれます。

誓詞奉唱の儀

誓詞奉唱の儀

誓いの言葉が言魂となって神様に届く「誓詞奉唱の儀」。
伝統の挙式に折鶴シャワーなど、
ふたりらしい演出を加えることも可能です。

玉串奉奠の儀

玉串奉奠の儀

緊張しながら当日、落ち着いて臨めるよう、
事前に挙式リハーサルを行います。
儀式の意味合いを知ることで捧げる玉串にも
一層心がこもります。

指環の儀

着帯の祝い(帯祝い)

胎児の健全な発育を願い、妊婦が白布の腹帯(岩田 帯)を締めるお祝いです。
妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日を選ぶのは、犬のお 産が軽い(安産)ことにあやかりたいという願いか らだといわれています。

舞楽奉納(納曽利舞)

舞楽奉納(納曽利舞)

奈良時代より伝わる伝統舞楽「納曽利(なそり)舞」を取り入れた式次第は乃木神社ならでは。
湖で楽しげに踊り遊ぶ龍の舞が、ふたりの門出を祝福します。

親族盃の儀

着帯の祝い(帯祝い)

胎児の健全な発育を願い、妊婦が白布の腹帯(岩田 帯)を締めるお祝いです。
妊娠5ヶ月目の戌(いぬ)の日を選ぶのは、犬のお 産が軽い(安産)ことにあやかりたいという願いか らだといわれています。

  • 齋主挨拶
  • 齋主一拝
  • 退下