東京都港区赤坂8-11-27
TEL03-3402-2181
営業時間10:00~19:00(火・水曜休館)


「夏至」とは一年で最も昼間の時間が長い日のことです。太陽が最も北(北回帰線の真上)に来るため太陽高度も高くなりこの日を過ぎると本格的な夏の始まりと言われています。しかし、この時期は梅雨なので、実際に体感できるのは7月下旬くらいからになります。
乃木會館では、そんなジメジメを吹き飛ばしこれからやってくる夏本番に備えて、心身ともに元気を取り込むイベントを開催。
日本文化と音楽に触れながら、初夏の一夜を楽しく・おいしく満喫していただけます。

乃木のイベント

神楽の夕べ~夏至祭~
日時: 6月21日頃(夏至の日)

夏至の日に、乃木神社において様々なアーティスト・文化人による古事記の朗読を行います。また、神社の神秘的な空間の中で舞をお披露目致します。 まさに日本の伝統を体感できる時間をご提供致します。更に、芸術と文化に触れたあとは、毎年テーマにちなんだディナーも。五感に響くイベントを行っております。

6月の晦日(6月30日)に夏を越す為に行われる行事です。旧暦では6月で夏が終わり、7月から秋となるため、夏越(なごし)の大祓いといいます。
日本の夏は残暑が厳しく、疫病が流行しやすい時期でもあるため、茅草(かやくさ)で作られた大きな輪を作り、人々がこれをくぐり越します。この輪を越すことで罪や穢れを祓い心身ともに清らかになってあとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。

~茅の輪の起源~
茅の輪については、スサノオの命が南海を旅したおりに、蘇民将来より貧しくとも心のこもったもてなしを受けたスサノオの命が、茅の輪を腰につけると疫病や災難を除ける秘法を蘇民将来に教えました。蘇民将来がそのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。
大祓いに参加して清らかに夏を迎えましょう!

乃木のイベント

大祓い式
日時: 6月30日
参加受付: 乃木神社授与所にて(詳しくは乃木神社03-3478-3001)

夏の風物詩の「七夕」は日本の『棚機女(たなばたつめ)』という行事と、夜空を飾る天の川で織女星(しょくじょせい)と牽牛星(けんぎゅうせい)が七月七日の夜、年に一度出会うという中国の星祭りが結びついた行事です。
『棚機女』は水辺の機屋に女性がこもって、棚に機で織った衣服を供えて神を迎えて祭り、神を送る日には神に託して人々の穢れを祓います。
織女星は琴座のヴェガで糸や針の仕事を、牽牛星は鷲座のアルタイルで農業をつかさどる星と考えられていました。この二つの星は、旧暦の七月七日に天の川をはさんで最も接近し光り輝くので、この日を年に一度のめぐり合いの時と考える伝説が誕生しました。そして織女星にあやかって棚織 りや裁縫・芸事や読み書きなどの上達を七夕さまにお願いをします。
日本で七夕の行事が民間で広く行われるようになったのは奈良時代から。

飾りの笹などを川や海に流すのはお盆に祖先の霊を迎えるための『お祓い』の行事であったようです。

乃木のイベント

七夕祭
日時: 7月7日
乃木の七夕祭では、乃木神社御本殿においてロマンチックな星空の下、様々なイベントが開催されます。短冊に願いをこめて、七夕ならではの一日をご堪能下さい。

日本に古来より伝承される「おまつり」は、四季折々の風物詩であります。おまつりとは、一般的に厳粛な行事ではなく華やかな行事とされる傾向が強いです。自然や幼いころの記憶をよびおこし、どこか懐かしい「わくわく」として、私たち日本人の心に刻まれています。お祭りの舞台としてなじみ深い神社のあり方は、地域に根付き、安堵感と心の触れ合いを感じられるよう、夏祭りを行っております。地元赤坂の地で、地域の方々や、乃木神社とゆかりの深い方、また初めて乃木神社を知っていただく方に慣れ親しんでいただける場として開催しております。

乃木のイベント

乃木の夏祭り
日時: 8月上旬(詳しくは乃木會館HPの新着情報にアップします)
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